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セクハラ☆りんご

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2013年 04月 03日

now

4月を迎えました。いよいよ新年度です。
さすが新年度、さすが春。周囲もちょこちょこ動きが出てて、いちいち刺激的です。

結婚・妊娠・出産・異動・転勤・転職、やっぱりこの時期はこういうお知らせが多いね。
それを目にするたびに、なんとなく落ち着かない気分になる今年のわたくし。

いつからか分かんないけど、「私のベストは今じゃない、これじゃない」って思うようになった。
仕事はまぁ面白いし、会社のことは好きだし、同僚たちに至っては大好きって思えるけど、
ずっとぬぐえないコレジャナイ感があって、それは今も続いてる。

実は過去に一度転職を考えて、カウンセリングを受けたことがある。
でも「これがしたい!」というポジティブ要因も、「今の会社を辞めたい!」というネガティブ要因も
どちらも中途半端にしかなくて、結局そこでやめてしまった。

やりたいことはいろいろあるけれど、どれもこれも断片ばかりで連続性がない=将来性がない。
自分の中でもう少しまとめて、せめて点を線にすべきなのだけれど。

28歳独身女性、結婚出産願望特になし、親も元気でやってます、という今の私の状況は、
ある意味なんでも出来てしまう気がして、選択肢になり得るであろう可能性の数に戸惑っている。

一方で、新卒入社の会社で総合職正社員というのは一度失ったらなかなか取り戻せそうにない。
このことが足かせになっているのは重々承知している。就職活動であんなに苦労して手に入れた
今の立場が、こういうときに束縛になってしまうというのはなんだか皮肉な話。

今はぬるま湯の中なのだな、と思う。ぬるま湯は別に否定されるべきものではないというのが
私の考え。大抵の人はそこに存在してると思うし、それが安定というものではないかと。
一方で、私は冷たい水や熱いお湯、さらには水の外にも憧れてるのだろうな。
ただしチキンなのでぬるま湯の入った浴槽からそれを見てるだけなんだ。今はまだここ。

# by sexual-apple | 2013-04-03 01:16 | 呟いてみる
2013年 03月 24日

翻訳に挑戦してみる話

とある俳優さんにハマり、過去出演作を漁っていたときに出会ったラジオドラマ、過去放送分がCDで
発売されていたので購入し、連日通勤時に聞きまくっている。

イギリス英語で、シチュエーションコメディで、音声のみのラジオドラマ、ということで、内容理解への
道のりは長く、壁も多い。。。それでもその俳優さんが好きという一心で聞いているこの私の乙女ぶり・・・!
そこまで聞き込んでいるのならば、英語学習にも活かしたいなぁ、というのが本心で、そのへん意識した
今現在の活用法が以下のとおり。


 ① 予備知識も何もない状態でとにかく聞く。意味分からないところ多数で観客の笑い声に置いて
   いかれ、みじめな気持ちになるが、くじけずに聞き続ける。しぶとくしぶとく聞いていると、
   理解できる箇所が少しずつ増えてくる。

 ② 大筋が理解できたら、英文スクリプト(書き下し文)を読む(ネットで探せば見つかる)
   さすがに読むと一気に理解度が増す。聞き落としていた情報がいっぱいすぎて、それはそれで
   凹むけどまぁ仕方ない。この時点では辞書とかはそんなに使わず、前後からの文脈理解が大半。
   読んでから聞くと観客と一緒になって笑える箇所が格段に増えてる。
   自分の英語力がReading>Listeningになってしまったことを痛感(学生時代は逆だったのに・・・)

 ③ ここからはオプションで、英文スクリプトを元に日本語を組み立てる=翻訳に挑戦してみる。
    聞いて・読んで自分の中だけで理解するのとは違って、新たに日本語を立ち上げるというのは
    思っている以上に難しく、でも面白い作業。英語力はもちろん、日本語力が問われること多数。
    ここでは辞書とネットをフル活用。


今現在こんな感じで、相当な亀ペースで聞く・読む・翻訳、という3ステップを進めている。
一粒で三度美味しい♪満足度は高い楽しみ方(笑)


さて、タイトルにある「翻訳」、上記ステップ③のとおりなんだけど、そこでの難しさについて
以下ずらずらと書いてみる。


 【登場人物の一人称や二人称や言葉遣い】
これはもう日本語翻訳の宿命っていうか、基本的に英語じゃすべて"I"やら"you"やらなので。
「僕」なのか「私」なのか、「あなた」なのか「君」なのか、「~だよ」なのか「~です」なのか。
自分の中で動き出してるキャラクターに合わせて書いてみるものの、やっぱりシーンによって
「あれれ?」ってなるとこもあるし、聞き手によっても受ける印象が違ってくるので、万人に同意
してもらえる表現となると。日本語の多彩さに翻弄されるね。


 【ラジオの中の笑いのタイミングにどう合わせるか】
シチュエーションコメディで公開録音なので、スタジオ観客席からの笑い声が一緒に録音
されている。意味が分からないときはそれを聞きながら「あーここ笑うとこなんや・・・凹」って
なってた。翻訳作業を行うにあたり、どうせなら「聞きながら読んで一緒に笑えるようにしたい」
という無謀なハードルを作ったんだけど、そこのタイミングあわせが思いの外困難。
なんせ英語と日本語では文法が違う=語順が違うので、そのまま訳すとオチが冒頭に来る
なんてことも多数。これはひどい・・・。

 例: (副操縦士の機内アナウンス)
  I should perhaps explain that Captain Crieff and I have a sportsman-like
  little bet on today about who can fly the best after drinking a litre of Vodka
  through a straw.

そのまま訳すと、
  
  ここで皆様にお知らせします。機長のクリーフと私は、本日ちょっとした賭けをしております。
  1Lのウォッカをストローで飲んだ後に上手に飛行できるのはどちらか。

みたいな感じか。この時点で"sprtsman-like=正々堂々とした、潔い"がすでに訳せてないけど、
それはさておき(汗)、問題は賭けの内容を説明する部分。日本語だと拙訳のとおり飲酒が先に
来てしまう。だけど英語だと逆で、スタジオの笑いは台詞の最後で発生、オチとしてもそのほうが
面白い(ストローを通して、とか、ねぇ)んで、苦肉の策で考えたのが、

   ここで皆様にお知らせします。機長のクリーフと私は、本日ちょっとした賭けをしております。
   どちらがよりうまく飛行できるのか。条件として、離陸前に1Lのウォッカをストローで飲んでおります。

原文にはない「条件」なんて言葉を勝手に足して、無理矢理オチを最後に。
これは正解なのかどうかは分かんないし、こういうやり方が果たして「翻訳」としてOKなのかも不明
だけど、自分で楽しむ分にはいいかなぁと。


 【英語ならではの言い回しや文化的背景などをどう日本語に変換するか】
これがねぇ、一番難しい!どこまで日本語化していいのか。個人的には英語ならではの言い回しは
すごく好きで、そのまま日本語にしたいタイプ。例えば"Who cares?"を「誰が気にするっていうの?」
って訳すとかね。人(辞書)によっては「誰も気にしないよ」になってることも多いけど。

これくらいならまだしも、目上の人に対して使う"Sir"とかね、非常に扱いに困る。
" Yes, I know that, sir." とかね、どうしろと。仕方ないから「はい、存じております、サー」。
文脈によっては省略可能なんだろうけど、そのとき訳してたストーリーは「なぜ君は私に対して
"sir"を使わないんだ」という下地があったので「サー」と入れざるを得なくて・・・ヘンな日本語・・・。

文化的背景、と書くと大袈裟だけど、要はサブカルとかの扱いです。例として、これは英国TVドラマ
でのワンシーンなんだけど、掴み合いで乱れたスーツを直しながらの男性の台詞で

  "Westwood." (実際の台詞)
  「高級品だ」   (日本語吹き替え)

Westwood=Vivienne Westwood、って書いたら日本でもピンと来るよね、あのヴィヴィアン。
日本における知名度とかイメージとか考えると、男性スーツを指して使うのはやはり難しいか。
そこで代わりに「高級品」とな。なるほどー、と感心したのでした。

翻訳チャレンジしてるラジオドラマの中だと、機長と副機長がゲームをしてて、そのゲームが
"Brians of Britain"、イギリス国内における「ブライアン」という名前の有名人を挙げていくゲーム。
このシーン、複数名のブライアンが登場するんだけど、もちろん全然知らない人ばかりで、
日本人が聞いてもおもしろくないっていう・・・(唯一Brian Mayだけ分かった、Queenのギタリスト)
こういうのはもうどうしようもないのでそのまま訳すしかないわな。
(日本の太郎ゲームにするか?岡本!山本!桃!みたいな)(あかん)

他にも、それは知ってて当然でしょ的な、いわゆる常識を絡めた台詞が難しい。
横暴な機長(=Captain)を揶揄しての副操縦士の台詞、

  "Captain Bligh flies again."
  「キャプテン・ブライの再来だ」

キャプテン・ブライって誰だ?と思って調べてみたら、Captain Bligh=William Blighで
英国海軍の士官、キャプテンはキャプテンでも機長じゃなくて艦長。
彼は1789年に発生した「バウンティ号の反乱」のときにそのバウンティ号の艦長をしていて、
一説にはブライ艦長が独善的な暴君であったことが反乱の原因と言われている。

つまり、横暴な機長をキャプテンつながりで同じく横暴かつそれが原因で反乱まで起きたブライ艦長に
引っ掛けてからかっているシーン、ということで。。。全容を知って思わず白目。
こんなん調べだしたらキリないがな・・・。でもこれはイギリスでは周知の事実なんだろうなぁ。
日本で明智光秀や大石内蔵助やらの名前を出すような感じか。


翻訳者さんの苦労をしみじみかみ締めている今日この頃。でも咀嚼する過程はすごく楽しい。
もはや英語ではなく英国文化の勉強になってる部分も多々あるけど(笑)
そして改めて思うのが、やっぱり日本語の勉強しなきゃ、ということ。語彙と表現の貧困さが泣ける。
英語も大事やけど、やっぱ土台は日本語やな。読書せな。。。

# by sexual-apple | 2013-03-24 13:30 | 呟いてみる
2013年 03月 17日

ミルクティー

昨年10月末のロンドン旅行以来、毎朝のようにミルクティーを飲んでいる。
完全にかぶれです。これをかぶれと言わずにおれようか。
でもでもー、やっぱりー、イギリスって言えば紅茶じゃん?茶葉買っちゃうじゃん?
ガイドブックに載ってたヨークシャーティーのゴールド、「軟水でも比較的いける」とか
書いてあったらさー、しかもスーパーで安く売られてたらさー、買っちゃうじゃん?
そんな感じでティーバッグ×80個入りのやつを購入してきた。
(以降、文中に登場する紅茶=ヨークシャーティーゴールド)

開封してみてまず驚いたのが、日本の個包装ティーバッグと違って、いきなり全部
まとめて箱ん中にわしゃーっと入ってたこと。ティーバッグ+箱+包装フィルム。
なんて簡易包装・・・!保管とかまったく考えられてない=現地の皆様はそんだけの
勢いで消費するってことやな、きっと。

ティーバッグも紐とか付いてなくて、そのままポンとカップなりポットなりに放り込める。
取り出すときはスプーンで。後で知ったんやけど、ティーバッグ挟んで絞れるトングが
あるようなので、次回渡英時にはぜひ購入したい。

あと大きな違いは、茶葉の量。日本の紅茶パックって大体2グラム/個みたいなんだけど、
買ってきたのは3グラム入りだったよー。道理ですばやく濃く出るわけね。

んで、ここからはミルクティーの話。買ってきた紅茶は前述のとおり毎朝ミルクティーで
飲んでた。なくなってきたら普通にスーパーで売ってるリプトンやら日東やらを使って、
なんにせよミルクティーにして飲んでた。毎朝。欠かさず。意外と飽きずにずっと続いてる。
それまではミルクティーってそこまで好きじゃなかったんだけど(ストレートラブ)、旅行を
きっかけに目覚めた感は大いにある。

ポイントってわけじゃないけど、これだけは・・・!という内容を以下つらつらと。
まず、ミルクは必ず牛乳を使うこと!これほんま絶対大事!テストに出るよ!
日本の喫茶店とかでミルクティー頼むと、店によってはコーヒー用のポーションを
出してくれるとこあるじゃない?でもあれは邪道、かなり邪道、ひどく邪道。
だってあれミルクじゃないもの・・・植物性油脂だもの・・・。ミルクティーには牛乳です。
できれば成分無調整のやつ。あっさりさっぱりが好きなら低脂肪乳とか無脂肪乳でも
いいとは思うけど、個人的にはあんまり。あと豆乳はお勧めできません・・・。

それから、ポットなりカップなりはちゃんと温めておくこと。面倒やから省略しがちやけど、
このひと手間で紅茶の抽出具合が全然違う。
あと、フタね、フタ。マグカップで入れるときもフタをしてちゃんと蒸らすこと。
これもやるとやらないのとでは大違いでした。シリコンのが使いやすくて愛用中。

というわけでー、最近の手順を勝手に紹介。


【ポット使用時】

1、 お湯を沸かす。電気ポット使用、notティファール。保温機能がある方が便利かと。
2、 沸いたお湯をポットに注ぐ。3分の1も入れれば十分。フタをして温める。
3、 数分もすればポットが熱くなってるので、中身のお湯をカップに移す。
   カップにフタをする。
4、 ティーバッグなり茶葉なりをポットに入れて、お湯を注ぐ。フタをして待つ。待つ待つ。
   ミルクティー用は濃い目が良いので、ここは待つ。
5、 もうええかなー、な頃合でティーバッグを取り出す。
   (渋くなるから出した方が良いらしい。でも実際にはいれっぱにしてる・笑)
6、 カップのお湯を捨てて、ミルクを入れる。なんとなくミルクファースト。
7、 ポットから紅茶を注いでお砂糖どさっ。まぜまぜして完成。うまー。


【マグカップ使用時、毎朝やってるのはこっち】

1、 お湯を沸かす。
2、 沸いたお湯をカップに注ぐ。半分に足りないくらいの量でOK。
   シリコンフタをしてちょい待ち。
3、 すぐに温まるので中のお湯を捨ててティーバッグをポン、お湯をジャー。
4、 シリコンフタをして待つ。この待ち時間に着替えとかお化粧とか、何がしかやってる。
5、 頃合を見てフタを取り、中のティーバッグをスプーンでぎゅうぎゅう押す。
   ケチくさいけどね、濃いのが飲みたいから・・・。カップの底が見えないくらい濃くする。
6、 ティーバッグ取り出しのときもシリコンフタを使って最後の一滴まで搾り取るw
   だってこのほうがゴミにしやすいしさ・・・。
7、 お砂糖をどさっと入れてまぜまぜ。完全目分量で適当。
8、 冷蔵庫から出した牛乳をどばー。これも量はお好みで。
9、 おいしくいただく。


マグカップ版の適当具合がすごいな!(笑)牛乳は冷たいまま入れます。
温めておくに越したことはないのだろうけど、めんどくさくてですね・・・。
むしろ冷たいの入れた方が適度に冷めて飲みやすいのよ、と言ってみるw

毎日、マグカップ版の方法で入れたミルクティーをぐびぐびっと飲み干して仕事に
出かけてます。極めてワーキングクラス的(偏見かな)でなかなか良い。


やっぱりかぶれです。

# by sexual-apple | 2013-03-17 12:20 | 毎日のこと
2013年 03月 10日

え?

なんか気付いたら最終更新日が2012年4月だと・・・?
一年近くもここを放置していただと・・・?
そういう実感が皆無なのは、ひたすらmixiやらFacebookやらで
近況報告&友達とのやり取りを繰り返していたからですが。
以前はブログでやってた交流が、完全にSNSサイトに取って代わられた。

そこに加えて最近はTwitterにaddicted to you状態で。
こっちはFacebookとかとは全くのベツモノ扱い、リアル友人との接触はゼロ。
萌えを吐き出したりチラシの裏の殴り書きを残したりするにはなかなか良い。

しかしこのTwitterというやつ、なかなか線引きが難しいよ。
ブログやサイトなら「ここから先は私んちだからね」って言いきれるし、
それによってマイルールの適用が可能だったんだけど、Twitterの場合は違ってて。
なんやろね、ブログの「私んち」に対して言えば「公道」に近いのかな?
フォローする相手の発言はほぼすべてタイムラインに表示され、
また自分の発言もタイムラインに流れて行く。そこでの取捨選択は「発言者」だけで
一旦フォローしたらば、その相手の発言はすべてTLに登場。もちろん自分にも
逆のことが起こってて、一旦フォローされたら、自分の発言は必ず相手のTLに
登場している。これって、結構、すごくない?その人のいってることが全部自分の
とこに来るんやで、しかも自動で。そして自分の言うことはすべて相手に筒抜け。
リア友でもこんなんならんで。

「誰」という一点でのみ選んだフォロー相手からの情報は、必ずしも自分が求めている
ものばかりではないけれど、TL上の発言の数々を読んでその取捨選択をするのは
自分しかなくて。ときには相容れない発言や、反論したくなる発言や、目を覆うような
発言があったとしても、そこに対していちいち怒ったり悲しんだりしても仕方ない。
一方で自分は好きなことをつぶやいてはいるものの、常に向こう側に誰がしかの「相手」
が存在している。

ブログとかサイトの場合は「リンクさせていただきました」的な報告のやり取りが結構
当たり前、というかマナーとして認知されてたと思うんやけど、Twitterのフォローに
関してはおそらくそこまでのものはなくて、黙ってクリックひとつって人も多いのでは。
指先一つで相手の発言がボロボロ流れてきて、自分の発言もどんどこ相手方へ。
つまり、相手先が「誰か」ということが不明瞭・不明確なままで情報交換を行わないと
いけないってこと。発言だだもれ×相手がよーわからんってw無敵すぎるだろ。

だから中毒的にTwitter使いながら思うのは、ほんと諸刃の刃というか、真の意味で
本当に有益に使いこなすのは難しいのだろうな、ということ。自分の場合はちょっとした
情報収集と萌えの吐き出し口って感じだから、特に肩肘張らずに(でもどっぷり)
楽しんでる。一方でTwitterをPRツールにしたり、それこそSNS的に使ったりする人も
いて、さらに言えば、もっともっと創造的でビジネスに直結するような使い方をしてる人も
いるでしょう。この幅の広さがすごい。思ったことをぶつぶつ言うっていうごくごくシンプル
な機能が入り口にあるのに、その奥行きはとてつもないな!(と感心しきり)

あー結局何が言いたいのか分からなくなってきたぞ!コンクルが!

えーと、私がネットの海に飛び込んでから15年くらい経つのかな?
その間のこの変遷!今回書いたTwitterのアレコレはその中の直近部分を切り取った
だけのエピソード。ここから先もいろいろあるんだろうなーと思う(=期待してる)
そうやって外的な変化が発生する中で、内的な変化も起こしてかないといかんなと。
それはつまり知識であり意識でありモラルであり。「線引きが難しい」って書いたのは
そういうい意味で、ブログからTwitterにうまく移行しきれてない自分がいるってこと。
たかがネット、たかがTwitter、しかし大変興味深い。


以上!

# by sexual-apple | 2013-03-10 04:02 | 毎日のこと
2012年 10月 28日

お出かけ記録

2011年と2012年の遠出比較。

 【2011年】
 01月 福岡  出張
 03月 実家  帰省
 05月 大阪  出張
 05月 高崎  出張
 09月 仙台  出張
 09月 名古屋  出張
 12月 バリ島  友人結婚式

 【2012年】
 04月 アブダビ・ドバイ  会社研修旅行の事務局
 05月 福岡  出張
 05月 ソウル  友人とグルメ旅行
 07月 福岡  出張
 07月 熊本  出張
 08月 箱根  母との夏休み旅行
 08月 ソウル  友人・友人母との夏休み旅行
 09月 神戸  友人結婚式
 10月 浜松  出張
 10月 京都  友人結婚式
 10月 仙台  出張
 10月 ロンドン  会社後輩とオタク旅行
 12月 実家  帰省


2012年は「しっかり仕事してしっかり遊ぶ年にする」ということで、
なかなかいい感じではないでしょうか。
遊びの予定が格段に増えている(笑)
ここに載ってる以外にも飲み会多数。
結果、見事に「貯金が増えない病」になり、最近は「貯金が減る病」に。。
でも毎日が楽しいからいいんだ。。

# by sexual-apple | 2012-10-28 10:33 | 呟いてみる