セクハラ☆りんご
2017-05-29T23:37:48+09:00
sexual-apple
みたわね。
Excite Blog
脱毛サロンのこと
http://bushbear.exblog.jp/26699191/
2017-05-29T23:36:00+09:00
2017-05-29T23:37:48+09:00
2017-05-29T23:36:38+09:00
sexual-apple
毎日のこと
口コミというわけではないので、サロン名は伏せ、A社・B社とします。
【予約】
どちらもネットから予約。
A社はネットのみで完結。B社はネットで仮予約→かかってきた電話で確定。
これは私が悪いんだけど、前日夜22時過ぎてから予約したもんだから
B社が思うように取れなくて当日ちょっとバタバタした。
サイト上で予約できた枠にも関わらず、電話で「いっぱいでした」と言われ…。
ともかく、当たり前ですが余裕を持って予約しましょう(どの口が言う)
【場所】
えと、店舗の場所じゃなくて、カウンセリングを受ける場所。
これはA社とB社で大きな違いがありました。
A社はいわゆるロビーで、他のお客さんもいる場所で実施。
B社は個室でスタッフさんとタイマン。この違いは大きいね。
さらにB社はテーブルの上にさりげなく朱肉が置いてあって、
これがまたなんとも言えないプレッシャー。思わず写真撮ってしまったよ。
【最初にやること】
両社とも最初はアンケート(問診票的なやつ)への回答からスタート。
割とここで時間がもらえる、と言うか、ぶっちゃけ待たされる(笑)
まぁ個人によって感じ方は様々でしょうが。
A社は結構細かく希望部位とか気になる点とか書いたけど、B社のはあっさり。
どっちも難しいことを聞かれるわけではないので、正直に答えておわり。
【説明(脱毛の仕組みについて)】
どちらのサロンも光脱毛なんで、説明自体は同じなんですが、
より丁寧だったのはA社かな。ただB社はあまり時間がない状況だったので
早回しバージョンだった可能性もありますが。
説明の仕方はどちらも分かりやすかったです。質問がないかまめに聞いてくれるし。
一日に二回もレクチャー受けたんで、光脱毛に詳しくなった気がする。
【説明(プラン・料金について)】
まずB社はそもそものプランの種類が少ないので、実にシンプルだった。
シンプル・イズ・ベストを肌で感じたね。ネットで見かけた広告や口コミとの
乖離も少なかったし。ここは好印象。
一方でA社は多種多様(=複雑)なプラン・料金体系で、頭使って聞くことに。
スタッフさんが比較表を書きながら説明してくれたのは良かった。
でもいらちな私は「で、総額は結局いくらなんですか?」って聞いてしまったけど。
あと、看板に偽りあり、とまでは言わないけど、そうは問屋が卸さないぜ的な
価格設定だったのがA社。広告では最安値を見せておいて、実は…ってやつ。
広告というのはうまくできているなぁと感心してしまった。
あと、B社での出来事。ここはプランによって脱毛機械を使い分けてるんだけど、
私「(何気なく)○○駅のサロンが自宅最寄りなんですよね〜」
スタッフ「あ、そちらのサロンにはこの機械がまだ導入されていないので、
選んでいただくプランによってはご利用いただけません。」
という展開がありました。あぶねー。
【勧誘について】
ここ気になるとこでしょ(笑)こういうエステやサロン系は「勧誘がひどい」が
定石だからなー、と思ってたんだけど、今回はぜーんぜん。意外なくらい。
おそらく、契約を仄めかされる段階になったときに、私の方から
「実はこの後A社/B社のカウンセリングを入れてるんですー。
ハシゴなんて失礼なことしてしまってごめんなさい。」
と言っておいたのが少しは功を奏したのではないかと推測。さらに先手を打って
「今日ご説明いただいたお見積もりはいつまで有効ですか?」、
これでとりあえず追い詰められるのは回避できた気がする。
どちらのサロンでも嫌な顔はされなかったし(少なくとも表面上は)、
先方のカウンセリング終了後に連絡いただければ結構ですよ、程度でリリースされました。
なお、見積もり有効期限は
A社は「カウンセリング当日中有効」、
B社は「キャンペーンがいつ終わるかわかんないけど今月中なら」
って感じだったかなー。朱肉まで用意してる割にB社ゆるいぞ(笑)
【まとめ】
それなりに緊張しながら臨んだカウンセリング×2でしたが、まさに案ずるより…の
世界だったなと。まぁ落ち着いて考えてみれば当然なんだけどね。今の時代に
「いまここで契約しないと帰さない」なんて商売やってるとこがあるわけないよね。
そして勉強になったのが、思ってた以上にネットは信頼できないってこと(苦笑)
今回訪れたA社・B社に関しては、事前の情報収集を自分的には結構熱心にやって、
数ある比較サイトもそれなりに熟読して行ったんだけど、それでも「それ初耳ー!」が
ありました。今回みたいに直接当事者に事実確認できる場があるなら、口コミなんて
最初からアテにせず、正攻法でいくべきだと改めて思った次第。
そんな感じでした。ちゃんちゃん。
あ、契約?しましたよ。首から下の毛は不要。
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改めて気づいたこと
http://bushbear.exblog.jp/26638714/
2017-05-06T08:13:00+09:00
2017-05-06T08:13:06+09:00
2017-05-06T08:13:06+09:00
sexual-apple
呟いてみる
どれもこれも簡単だし時間もそんなに取らないのに
全然続かない。サボってるというか、忘れてる。
習慣化されない。1日3分が続けられない。
一方で、英語の日記は続いている。
かれこれもう3年以上、きっかけは福岡で通い始めた
英語の学校だけど、東京に来た今もずーっと書いてる。
手帳にびっしり、誰も添削してくれないのに。
このふたつの事象を見るに、
結局、好きなことじゃないと続かないのだなあ、
と認めざるを得ない…。
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新しいパソコンの話
http://bushbear.exblog.jp/26303387/
2017-01-08T23:19:00+09:00
2017-01-08T23:21:13+09:00
2017-01-08T23:19:07+09:00
sexual-apple
毎日のこと
それはさておき、タイトルどおりパソコンを新しくした話。
キーボード練習がてらブログ更新。
年末あたりにiPhoneのバッテリーの調子が悪くなり、
ジーニアスバーに持ち込むも、バッテリー本体には異常なしとの診断が下され。
OSを最新版にし、一旦初期化→復元して様子をみてくださいとのアドバイス。
というわけでiOSを10にしてみた。ら。
WindowsVistaが対象外になってしまった。
iPhone繋いでもカメラとしてしか認識しないの。チックショー。
そんなわけでなし崩し的にパソコン買い換えが決定ー。
新パソコンはMacBook Airです。まさかのマックデビュー。
いやー、ぶっちゃけiTunes管理したいだけで10万超えるのってどうよ、
とは思ったものの、Windowsは種類がありすぎて悩むのめんどくさくて。
パソコン利用歴も20年くらいになったことだし、ここらで新機軸を、とも思い。
ていうか、単純にMacBookを持ってみたかったんだ!笑
んで、まぁそこからProにするかAirにするか悩み、
(相談相手の末っ子弟に最終的にウザがられる程度には悩んだ)
もともと第一候補だったAir13インチを購入。
アップルの初売りというビッグウエーブ(笑)に乗る形となりました。
初売り特典のApple Storeギフトカードは延長保証の購入にでも使おっと。
購入手続きは1月2日に完了していたものの、商品受け取ったのが7日、
開封して電源入れたのが8日、ゆるゆるペース。
でも電源入れて1分かそこらでうちのWiFiにあっさり繋がってくれたり、
Apple Storeの店員さんが言ってた通りiPhoneと操作方法似てたりで、
思ってたよりは楽チンにマックユーザーになれそうな期待感。
(でも変換方式がちょっと異なるせいで文章は打ちにくいなー、練習しよー)
さて、ゆるゆるデータ移行してケータイのバックアップとって(そもそもこれが第一目的だったw)
適当なとこでスタバに持ち込んでドヤり写真撮ろっと(笑)
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最近また読書を再開した話
http://bushbear.exblog.jp/25846281/
2016-07-26T23:21:00+09:00
2016-07-26T23:37:13+09:00
2016-07-26T23:20:58+09:00
sexual-apple
本棚
東西線でひーひーなってるけど、一方で読書の時間が取れるのはありがたい。
福岡時代は徒歩15分通勤という恵まれた環境だったんだけど、
不思議なもので、通勤時間が短縮されて浮いた時間、自宅で本を読むかというと、
決してそんなことはないのだった・・・あくまで私の場合だけど。
そんなわけで東京生活再開からの電車通勤再開からの図書館通い再開。
4月は会社にある本(すでに退職された方がなぜか置いていかはった大量の本)を
片っ端から読んでたんだけど、いかんせん個人のコレクションゆえに内容に
偏りがあり(歴史モノとミステリーが多い)、なんとなく満足できずにいたので、
5月くらいから自宅最寄の図書館に足しげく通っている。
6月からは「タイトルだけ知ってるけど読んだことない名作キャンペーン」を展開していて
例えばカフカの「変身」とか、ヘミングウェイの「老人と海」とかヘッセの「車輪の下」とか
目に付いた順に読んでってる。読書録、そのうち上げますね。
さて、いわゆる名作と言われる作品を読んでいて思うのは、やっぱり名作は名作だってことだ。
ややこしい表現やな。えーと、名作はなるべくして名作になったんやな、みたいな。
大体、名作なんて呼ばれてるものはすでに世の中に盛大にネタバレしちゃってるのがほとんどで
(「変身」にしろ「老人と海」にしろ、割とあらすじなんて知られてますやん)、
にも関わらず飽きずに最後までぐいぐい読ませる力があるとこがね、すごいなと。
イマドキの小説に比べたら展開なり登場人物の性格なりが単純だったりするんだけど、
それでも入りから「お、おもしろい」から「ページめくる手止まんねぇ」を経て
「あー読んだ読んだ」という読後感まで、最初から最後まで堪能できちゃうという。
例えそれが100年前、200年前に書かれた作品であっても、古びてない描写とか
今に通じる会話とか、当時の人たちと同じところで笑える冗談とか、「普遍」が持つ力を
まざまざと感じちゃったりして。その普遍を作品にちりばめてここまで生きながらえさせてる
作者の筆の力というのは、いやほんとにすごいね(表現が貧困で恥ずかしい)
とまぁそんな感じで名作めぐりをしている今日この頃。
上にも書いたけど、また時間作って読書録載せよっと。
・・・今過去の読書録探ったら、2012年6月で終わってるの。
てっきり福岡転勤になった2013年7月まであるかと思ったら。
で、理由考えたら、ちょうど読書録終わったタイミングで会社のオフィス移転があって、
通勤ルートが変わった→満員電車生活になった→読書やめた→代わって英語のCD聞き出した、
だったのを思い出した。「本を読む」という行為がかくも環境に左右されるとは(笑)
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紅茶品評会(完全なる好み)
http://bushbear.exblog.jp/24821543/
2015-10-17T13:39:00+09:00
2016-07-26T23:01:56+09:00
2015-10-17T13:53:50+09:00
sexual-apple
感想系
紅茶にはミルクと砂糖(もしくは蜂蜜)を入れるのが好きなので、濃く出る茶葉が好き。
そしてもちろんコストも重要、特に冬場は毎日飲むので。
マークス&スペンサー
今のところ一番のお気に入り。イギリスブランドですが、購入はシンガポール。
その名の通り濃い!ミルクティーにしたら最高。日本でも取り扱うべき。
トワイニング
赤缶は何度もリピートしてる。でも最近店頭から姿を消した…ショック。
もう一つの方は百貨店の英国フェアで購入、普通は売ってないらしい。
トワイニング自体はどこでも売ってるのに、欲しいのはないという悲しい感じ。
ヨークシャーティー
ロンドンで買ってきた、ミルクティーにハマるきっかけになった茶葉。
日本でも取り扱いがあればなぁ!Amazonにあるけど高いのよ。。
リプトン
悪くないんだけど、ティーバッグが小さい。日本標準の2gって絶対少ないと思うの。
ティーポットにふたつ入れてるけど、まだ薄い。
TWG
シンガポールブランド。フレーバーティーの種類の多さは素晴らしい。でも高いの…
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英語の学校のこと
http://bushbear.exblog.jp/23544901/
2015-02-21T00:27:26+09:00
2015-02-21T00:27:44+09:00
2015-02-21T00:27:44+09:00
sexual-apple
毎日のこと
2014年2月に入校して、1年間120レッスンを消化、今回は半年60レッスンで契約。
コスパ考えると長期契約の方がいいんだけど、7月の定期異動がどうなるか分からんので
保険かけて短くしました。継続割引が適応されて、1レッスン60分で3,000円ちょい。
この学校、最大の特色は「会話だけじゃない」ってとこかな。コアクラスと呼ばれてる基本の
会話クラスに加えて、リスニング&スピーキング、リーディング&ライティング、ビジネスと
それぞれ異なったジャンル強化のクラスも取れるのです。コアクラスにしたって会話オンリーじゃ
なくて、CDを使ってのリスニングありーの、英語日記=ライティングありーので充実してる。
英語日記というのは週に一度のレッスン時に担当の先生に提出するもので、A4 のノート
1ページに日記を書いてくるというもの。翌週の授業時に添削済みのものが返却されるので、
次のレッスンまでに添削箇所を復習して、新たに日記を書いて提出、の繰り返し。もちろん
内容は自由で「日記」じゃなくても「感想」とか「物語」でもいいし、先生によっては授業中に
「次回の日記はこれについて書いてきて」とテーマをくれたりする。正直、ネタ探しはすごい大変。
だって日記なんてそもそも他人に読ませるものじゃないし、ましてや英語学習者が英語で書く
日記なんて間違いだらけで読む方は苦労するだろうから、せめて内容くらいは面白くしておきたい、
とか考えてしまい。毎週四苦八苦しながら書いてる。でも仕事の愚痴とかムカついた話とか
その後日談とか書いてると、先生のコメントもだんだん板についてくるというか、こう、交換日記
みたいになってきて、それはそれで大変楽しい。以前に私の担任だったジョナサン(イギリス人)は
私の日記を評して「ドラマみたい」と(笑)職場のリアルな話をいろいろ書きすぎたかしら。もしくは、
イギリス人らしくゴシップ好きな彼ゆえのコメントか。
と、話がずれました。
えーと、今私が取ってるのはコアのクラスとビジネス英語のクラス。先学期はコアクラスとL&S、
R&Wの3クラス。週3回はさすがにちょっと忙しかったけど(特にライティングは宿題も割と多い)
週2回にするとちょっとだらける気もする。言語って100の日と0の日を作るよりも毎日10ずつやる
方がいい気がするんよねー。そんなわけでレッスンがない日でも学校に行って図書館代わりに
してたりします。集中できて良いし。顔覚えられると、先生からも何かと構ってもらえるし(笑)
この学校、宣伝キャッチコピーが「真面目で厳しい」なんだけど、うん、本当にそうだと思う(笑)
厳しい、はさておき、少なくとも超真面目。1レッスン60分でたっぷり長いし、宿題は出るし、
成績表には先生のコメントがびっしりだし。かくして生徒さんの傾向も真面目、というか、お遊び
気分で来てる人にはまだ会ったことがない。学生さんやサラリーマンや主婦やご年配、いろんな
方がいらっしゃるけど、ロビーで勉強してる人めっちゃ多いし、そこここで聞こえる会話がまた
モチベーション高い内容だったりして、良く言えば刺激的で、悪く言えばあてられる(笑)やっぱり
わざわざ安くはないお金を出して英語を勉強しに来てる人たちだもんね、結局は類友なんだろう、
あてられるのも無理のないことである。
この学校、会社から徒歩3分、自宅からだと15分。いいとこにいい学校を見つけました。
いつまで通えるかわかんないけど、好きな英語が好きなだけ勉強できる今を大事にしたいなと
改めて思う契約更新でした。
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近況
http://bushbear.exblog.jp/23544576/
2015-02-20T23:10:47+09:00
2015-02-20T23:11:05+09:00
2015-02-20T23:11:05+09:00
sexual-apple
毎日のこと
ていうか、W杯の感想書ききってないし(笑)ブラジルの敗北にどんだけショック受けたんだよっていう。
【とりあえずW杯】
ドイツ優勝か~そっか~~優勝かぁ~~っていう自分でもびっくりな感じのゆるーい喜びでした。
しばらく経ってからじわじわ来たけどねー。2002年から応援し続けて12年目にして!ついに!
ところがその後、ドイツ代表の例の人種差別パフォーマンスのニュースで激凹み。
ああいうの私本当にダメで。どんなに好きな人でも、絶対に受け入れられない、擁護できない。
あの人たちがプライベートな場で何しようが、何言おうが、知ったこっちゃないんですよ。
サッカー選手としていい試合してくれたら。でもねー、代表チームとして行動してるときに
あれはだめです。本当にがっかりした。今も思い出しがっかり中。
というわけでー、ビタースイートな2014年ブラジル大会だったな、と。
【リフレッシュ休暇2014】
年に一度、まとまった休み取得のチャンス、それがリフレッシュ休暇。
2014年は最初はロンドン再訪を予定してたけど、友人結婚式にあわせてハワイ、
からのメインランドで昔のホストファミリー再会の旅にしたのでした。
詳細は4トラの旅行記にて。いつもみたいに「あーまた仕事がんばろ!」って思える旅に
ならなかったのが最大の誤算でしたね・・・。
【で、年明けはシンガポール】
大晦日まで仕事で年始の4連休しかなかったので、開き直りの旅行。
シンガポールは5月に行ったばかりだけど、さっそくのリピ、気軽・手軽で寒くない、
これ以上の行き先があろうか、という勢いで6月に手配してたw
これも旅行記は4トラにアップ済み。常夏の国でキャミワンピで向かえる新年最高。
【そして2015年】
相変わらずいろいろ煮え切らない感じでうじうじもやもやしてるけど、なんとかいろいろ
好転させたい2015年。動かないと始まらないので、動いてみるか、とごそごそしてるけど
2月中旬過ぎ現在、んー微妙・・・。思うようにならないのが人生、なんでしょうか。
少なくとも、思うようにならないの「も」人生ではあろうね。
久々の更新がこんなんでええんかいな。
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びっくりした。
http://bushbear.exblog.jp/22346014/
2014-07-09T22:41:00+09:00
2014-07-09T22:42:50+09:00
2014-07-09T22:42:50+09:00
sexual-apple
毎日のこと
何が起きてるのか分からんかったわ。
画面見てられなかったもん。ほんまどういうことやねん。
アナウンサーが「悲劇を通り越して惨劇です」とか言うてたけど、あそこまできたら喜劇よ。
思わず言うたもん、ドイツ空気読め!ってw
まさかW杯の準決勝であんな試合が見られるとは。
前半30分で5得点とかまずないやろ。練習試合でもないわ。
しかしドイツはほんまにうまかった。点とってから上昇気流に乗りまくり。
一方でブラジルは完全なるデフレスパイラルで、グダグダと必要以上にパワーダウンしてた気がする。
ラテン系めー、ノリだしたらハンパないのに落ち出してからもすごいのな。
例によってLINE友達ブラジリアンと一緒に見てたんだけど、
あまりに私が落ち込むので一生懸命励ましてくれたさ。すまぬ。
これがこの試合じゃなかったらよかったのに。
親善試合とか、せめてヨーロッパ大陸でのW杯ならよかったのに。
ブラジル大会でこれはあかんよ。ネイマールもチアゴシウバも泣いてるよ。
納得できない試合じゃなかった、ただショックなだけ。
あんなことになるなんで誰が想像しただろう。
って言うたら、すかさずブラジリアン友人に
「ブラジリアンは分かってたよ」って返されたけどw
あぁ歴史に残る瞬間を目撃してしまった。
今回の大会はハイレベルの試合が多い、なんて言われてた中でこれだよ。
ある意味超ハイレベルだったわ。
サウジアラビアの人がTwitterで「我々の記録が破られようとしている」って言うてたけど、ほんまそれよ。
(2002年大会グループリーグ、ドイツ対サウジは8-0でドイツ勝利)
はぁー、こんなにも嬉しくないドイツの勝利は初めてだ。
それでも私はドイツが好きだー!
複雑、複雑過ぎる。こんな複雑な気持ちにさせてくれるな、W杯。
いやーほんま私、W杯クズだな!
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W杯クズなう
http://bushbear.exblog.jp/22333673/
2014-07-06T16:35:00+09:00
2015-02-20T23:34:43+09:00
2014-07-06T16:35:21+09:00
sexual-apple
毎日のこと
世界中で一体何人の人がこの瞬間を共有しているんだろう。私が見ているテレビ画面と
同じものを、隣の国の人も、その隣の国の人も、そしてもちろん地球の反対側の
スタジアムにいる人たちも、全員が見ているというのは私にとってはちょっと震えるくらい
すごいことで。純粋に、興奮して感動してる。
さて、2002年日韓共催のあの大会からこっち12年間、ずっとゲルサポな私ですが、
今大会に限ってはブラジルも応援しています。そしてブラジル対ドイツというカードになって
しまった準決勝は、ドイツには大変申し訳ないですが、ブラジルを応援いたします。
南米開催、しかもその中でもブラジル開催。そこでブラジルが優勝するというのは、とっても、
とっても意義深いことだと思う。ブラジルにおけるサッカー、ブラジル人にとってのサッカー、
そしてW杯というのは、日本人である私にはちょっと理解できない次元にあるんじゃないかと
勝手に思っている。そこで欧米勢が優勝してしまうのは、ブラジル、ひいては南米にとっては、
大袈裟かもしれないけど、アイデンティティを踏みにじられるようなもんなんじゃないかとまで思っている。
確かに南米の選手たちもその多くは普段は欧州リーグでプレイしてるし、サッカーなんて
純粋なスポーツというよりはすでにビジネスになってるわけで、動いてるお金の量もハンパないし、
裏ではいろいろあるでしょうとも。
それでも、私は南米の選手たちの背後に、プロになることを夢みながらそこらの路地裏で
ボロボロのボールと追いかけっこする子どもたちを想像してしまう。そして思うのです、彼らの
夢を守るために、ブラジルは優勝しなければならないと。できる・できないの問題じゃない、
しないといけない、のです。そしてドイツは優勝してはいけない。ここは欧州勢の出るとこではないから。
生憎、準決勝を目前にしてネイマールは怪我で戦線離脱、チームの要であるキャプテンは
出場停止とブラジルは満身創痍。対するドイツは調子を上げて来ているし、少なくともブラジルと
比較するといいコンディションにあるように見える。だから次の試合はめっちゃめちゃに不安、
すでに神様に祈る気持ち。これが欧州での大会だったら、これがW杯ではなかったら、私は
迷わずドイツを応援してるけど、今回だけは別。ブラジルを応援する。それでもまだ決勝戦が
残っているのだけれども。
ここまで超真面目に書いてきたけど、グループリーグ終了後、準決勝でドイツとブラジルが
当たると気付いたときから、私の中での理想の順位はもう出来てるんだわ。ブラジル対ドイツは
ブラジル勝利で、ドイツは三位決定戦を制して三位。そしてベスト4が出揃った中で順当にいくと、
二位はアルゼンチンでしょう。というわけで、優勝ブラジル・二位アルゼンチン・三位ドイツで。
オランダごめん。
2015.02.20
久々に読み返してみたけど、そして書いてる当時も思ってたけど、これは奢りなのかなーって。
「先進国・日本に生まれ育った私」っていう視点からの。うーん、考えちゃうなぁ。。。
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LIFE!
http://bushbear.exblog.jp/21878404/
2014-03-23T23:41:12+09:00
2014-03-23T23:41:10+09:00
2014-03-23T23:41:10+09:00
sexual-apple
感想系
アナと雪の女王と、どっちを見るか最後まで迷って、
なんとなく自分に足りないものを与えてくれそうなこっちにした。
結果、そのとおりだった。単純な「感動」なんて言葉では足りない、
感じるところ、思うところ、考えるところ、教えられるところが多い作品でした。
見終わった後の気持ち良さったら。
ここ最近見た映画の中では一番、もしかしたらこれまで見てきた中でも
一番になれるかもしれない。それくらい好きになった。
ただ単純に「夢を追え!」「外に出ろ!」なんじゃなくて、あくまで地に
足がついていて。現実と想像夢想の配合バランスが最高。
生きてるってことは面白くないことや苦労もあるし、もしかしたら
そっちのが幸せよりも多いのかもしれないけれど、それでも人生は
素晴らしいって思える。
学生よりも社会人、若者よりもミドルな方に見てもらいたい映画。
来月からやっとこさ社会人8年生の私と、勤続ウン年というオジサマ方の
ほうがより共感することができるであろう映画。
見始めて最初のうちは、外に出るウォルターに対して
「いいなぁ私も飛び出したい!」という思いで一杯だった。けど、途中で
彼が勤続16年ということに思い当たり、その瞬間にスッと落ち着いた気持ちに
なって。焦ることなんてないじゃないの、今じゃなくても大丈夫、そう思えた
のは収穫のひとつ。なんだかんだで気が急いていたのだなぁ、私も。
一番揺さぶられたのは、ウォルターが最初の旅に出発するシーン、
LIFEのモットーが流れるところ。一番好きなところは、終了近くのシーン、
ウォルターが再就職活動を始めるところ。現実に戻って来た、取りように
よってはがっかりしてしまうようなこのシーンは、この映画については
日常を取り戻す=視聴者との接点となっていて、作品全体に説得力を
持たせていたような気がする。
To see the world
Things dangerous to come to
To see behind walls
To draw closer
To find each other
And to feel
That is the purpose of life
世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側をのぞこう
もっと近づこう
お互いを知ろう
そして感じよう
それが人生の目的だから
(映画パンフレットより)
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he's my hero whether he's on ice or not
http://bushbear.exblog.jp/21687294/
2014-02-18T00:04:34+09:00
2014-02-18T00:04:33+09:00
2014-02-18T00:04:33+09:00
sexual-apple
呟いてみる
当時の私は17歳で、なにげなく見ていた男子フィギュアのFP、最終グループの滑走。
「え、この人すごく軽々跳ぶなぁ!」で画面に釘付けになって、間もなく彼の笑顔にハートまで釘付け。
記念すべきティモシー・ゲーブルとの出会いはこんなんでした(笑)
当時、私の友人のうち何人かは同じくフィギュアにダダはまりして、ヤグディンが好きだったり、
プルシェンコがいいよって言ったり、アブト実はすごい美形ってなったり、タケシ頑張ってるよね、だったり。
そんな中で私は一筋にティモシー推しで、当時からネットジャンキーだった私は公式サイトに毎日の
ようにアクセスし、隅から隅まで読み漁り、日記が更新されたら小躍りし、辞書を片手にお手紙書いて、
サイン入りカードが送られてきたときには人生最大の喜びという勢いで、あー甘酸っぱいねぇ。
でも真面目な話をすると、ティモシーとの出会いは私にとってひとつのターニングポイントだった。
海外メディアの記事を読み漁るなんてことをしたのはあのときが初めてで。本人にファンレター出すだけ
じゃなく、海外のファンサイトに投稿したりして、かなりアグレッシブにファン活動して。そのときに
心から思ったこと、「英語が使えるって素晴らしい」。
前にもちょこっと投稿したけど、当時の「相手のことが知りたい!私のことを知って欲しい!」は
ほんとコミュニケーションの原点だったんだな。そんな経験を通して、ますます英語が好きになったし、
ますます英語に親しむようになった。ティモシー関連だと思ったら英語読むのも苦にならなかった。
それほどまでの喜びと熱意を与えてくれたティモシーとの出会い、そして彼本人に本当に感謝してる。
気付けばそれから12年が経過、ティモシーは2006年に引退してしまった。その後は大学生に
なって・・・というところまでは情報を追っていたけど、その後は知らなかったので、この機会にググる私。
結果、数学を専攻していたコロンビア大学を卒業した後はニールセンにて財務分析などコンサルの
仕事をしている(た?)とのこと。スケートの週末コーチやハーレムでボランティアで教室やったりして
た時期もあったけれど、今はもうリンクに立つことはないみたい。(このスケートを辞めた経緯は
インタビュー記事で知ったのだけど、読んでて胸が詰まってしまった)
でも、概して彼は今(と言っても2012年の記事だったけども)の自分に満足していて、ハッピーな
様子で、それはとっても嬉しかったな。やっぱり彼には笑顔でいて欲しいもの。
出会いはオリンピックのテレビ画面で、四回転ジャンプの瞬間だったけれども、スケート辞めて大学行って
普通の企業で働いてるティムもやっぱり大好きだ。氷の上にいようがいまいが、彼は私のヒーローです。
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謹賀新年
http://bushbear.exblog.jp/21372586/
2014-01-03T12:47:49+09:00
2014-01-03T12:46:44+09:00
2014-01-03T12:46:44+09:00
sexual-apple
毎日のこと
今年もろしくお願いいたします。
]]>
メリークリスマス2013
http://bushbear.exblog.jp/21262520/
2013-12-25T19:52:08+09:00
2013-12-25T19:52:24+09:00
2013-12-25T19:52:24+09:00
sexual-apple
毎日のこと
「今年は自宅にクリスマスを持ち込まないぞ!」と決めていて。
毎年ドアノブにひっかけてたオーナメントなし、クリスマスマーケットでの
買い物も、プレゼントもなし。ケーキくらい食べてようかなぁと思いながら、
結局なし。もちろんチキンもなし。あ、クリスマスカード一通だけ出したけど。
なんでこんなことをしようと思ったのか、特にきっかけはないし、理由も
ないんだけど、考えてみれば、日本的な「クリスマスはかくあるべし」から
逃れたかった、解放されたかったのかもしれません。
そして本日クリスマス当日、いつもどおりに帰宅していつもどおりに食事をし、
いつもどおりの夜を過ごしている中で思うこと。
クリスマスを持ち込まないことで、日本的クリべし論から逃れられたか?: イエス
逃れられたことで、解放感を得たか?: ノー
今の心情は?: なんか、コレジャナイ感
ある価値観を排除することでストレートに解放感を得られるわけではないのだなぁ。
それともこれは私の中にある日本的クリべし論の根深さゆえでしょうか。
いずれにせよ、当初の想定とは違った結果に驚いたのでした。
メリークリスマス!
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特に希望も予定もないのだけど
http://bushbear.exblog.jp/21104592/
2013-12-12T17:54:38+09:00
2013-12-12T18:19:54+09:00
2013-12-12T18:19:53+09:00
sexual-apple
呟いてみる
シーンはふたつ、挙式と、その後の生活でダンナとの買い物と。
妙にリアリティのある夢だったなー。ダンナは全然知らない人だったけど。
とは言っても夢に出てくるということは、無意識下で記憶してるどこかの誰かなんだろう。
夢の中でも「私この人のことまだよく知らないなー」と感じてはいるんだけども、
結婚そのものに対してはさしたる不安もなく。心中は極めて穏やかで
自分で言うのも恥ずかしいけど、幸せだったと思う。
「私この人のことよく知らないけど大丈夫かな?」
「まぁなんとかなるかー」
「それにしてもこの私が結婚とは」
夢の中で考えたことは、大体上記3つに集約されるな。
ずいぶんと軽いようだけど、現実の結婚も案外そんなものなのかもしれない。]]>
自分用
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2013-12-08T16:31:00+09:00
2013-12-08T16:33:47+09:00
2013-12-08T16:31:59+09:00
sexual-apple
その他
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