セクハラ☆りんご

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2011年 12月 30日

バリで考えたしょーもないこと。

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友人の結婚式でバリに行ってきました。
そこで現地のガイドさん二名と帰りの飛行機で隣り合った人、
合計三名のバリ人男性と接して思ったこと。


【なぜ日本人女性は現地のジゴロに引っかかるのでしょうか】

ガイドブックを読むと、注意事項として「ジゴロに気をつけよ」という記述がある。
親しげに話しかけてきて、仲良くなったらさんざお金を遣わされ、
最後はポイされますよ、という内容。「結婚詐欺にまでなった例もある」とも。

現地のガイドさんにその話をすると、確かにそういう人もいる、とのこと。
仲良くなって、お金遣って…とまさにガイドブックどおり。
空港で最後の別れをして、首筋をキスマークで真っ赤にしてた女性の話や、
「離れたくない」と泣いていた女性の話など。
ガイドさんに「そういうときはどうするの?まさか騙されるとは言えないでしょ?」
と質問すると、「うん、言えないから『かわいそうねぇ』って思いながら見てる」との
返答。ガイドさんも打つ手なし、らしい。

なぜそこまでハマってしまう女性がいるのか。
「旅先のテンション」、これは大いにあると思うけど、それだけではないはずで、
相手のジゴロさんもそれなりに(もしくは、かなり)魅力的なんじゃないかと。
私は直接ジゴロさんに出会ったわけでも、ましてやハマったわけでもないのだけど、
冒頭に書いた三人のバリ人男性と接する中で、なんとなく感じた共通する部分、
それがひとつの「魅力」なのではないかと思い、今に至る。


まず、日本語。私が接した三人のうち二名は現地ガイドで日本人相手の商売なので
当然のように日本語が堪能。残る一名も仕事で来日ということで、言葉に問題なし。
同様に、日本人女性をターゲットにしているジゴロさんも日本語は堪能なはず。
(英語圏ならまだしも、観光で訪れる日本人女性が会話レベルのインドネシア語を
身につけている可能性は低いと思われる)
言葉の壁って高くて厚いだけに、それをクリアすると実際以上にボーダーが低くなる
ような気がする。言葉ができるというのはすごいアドバンテージ。

次に、人懐こさ。天性のものか、わざとなのかは分からないけど、人懐こい人が多い
印象を受けた。ホテルのフロントにしても、店のスタッフにしても、愛想が良い。
営業スマイルと言ってしまえばそれだけだけど、どうもそれだけではないような。
外国人独特のフレンドリーさと言うか、距離の取り方が日本人同士とは違うように思う。
そしてこちら(女性側)も相手が外国人というだけで、相手の立ち入りを許してしまう
部分があるに違いないと思う。

三番目に、素直さとひたむきさ。今の日本人(とひとくくりにするのも申し訳ないけど)の
持つなんとなくすかした部分、気だるげな部分、そういうのがない。
会話の中での無駄な謙遜をするとか、逆に自慢するとかがなく、ありのままに、
素直に、しゃべってる。例えば、日本語について「一生懸命勉強しました」とさらりと言ってる。
それは全然自慢でもなんでもなくて、本当に一生懸命勉強したから、それを嘘偽りなく
言ってる、ただそれだけのことっていう。そういうのが、日本人にはないなー、と思う。
ひたむきさと言うのは、これはなんとなく一昔前の日本人ってこうだったのかな、と思った
部分なんだけど、照れとかなしに「心と心がつながってれば」みたいな、正直くさいセリフが
平気で言える部分。たぶん、日本人には言えない、そういうの。少なくとも私は「(笑)」が
ないとなかなか言えない。それをこれまたさらりと言ってる。これってなかなか新鮮なことで、
旅先のテンションに陥っている女性の心の琴線に触れる可能性は高いのではないかと思う。


以上、長くなりましたが、まとめると
 ・流暢な日本語で
 ・人懐こく距離感を詰めて来られて、
 ・思ったことを素直な言葉で、くさいセリフもさらりと言われて
日本人女性はジゴロさんにコロリといくのではないか、と。
怖いなぁ怖いなぁ。


…普通の感想書けばいいのにね、私w
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by sexual-apple | 2011-12-30 01:47 | 呟いてみる
2011年 12月 03日

11月に読んだ本

いつも以上にあっという間で印象が薄い11月(笑)
手帳を見返すと、毎週末誰かと遊んでいて、充実はしていた模様。
飲み会も多かった模様。出費も多かった模様…。
(家計簿サボり中で収支があやふや。まずい)


123: 信長の朝ごはん 龍馬のお弁当 / 俎倶楽部 編
124: ラブホテルの力 原題日本のセクシュアリティ / 鈴木 由加里
125: リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと / 林田 正光
126: ラブホテルの文化史 / 花田 一彦
127: 長い廊下がある家 / 有栖川 有栖
128: 南イタリア スローフードな食卓より / アドリアーナ・ヴァッローネ
129: 大江戸美味草紙 / 杉浦 日向子
130: 戦前学生の食生活事情 / 上村 行世
131: 食べ方上手だった日本人 よみがえる昭和モダン時代の知恵 / 魚柄 仁之助
132: のぼうの城 / 和田 竜
133: イエスの言葉 ブッダの言葉 / マーカス・ボーグ 編
134: 江戸の娘 / 平岩 弓枝
135: 武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新 / 磯田 道史

がっつり13冊読了。いつもにも増して多分野な気配。


「ラブホテルの力」「ラブホテルの文化史」
日本文化としてのラブホテル、その歴史、そして日本人の性意識etc.
非常に興味深い内容。しかしまぁ性行為という極めて本能的な行動すら
自由にできないというか、そこに創意工夫を求めてしまうのは人間ゆえかと。
人間っておもしろいけどめんどくさいなぁと思ったり思わなかったり。

「のぼうの城」
つぶやきでコメントしたとおり、もっと読みたいなーと思える作品。
登場人物のキャラ立ちがすごい。の割に、のぼう様の描写が物足りないっちゃ
物足りないんやけど、それも作者がわざとそうしてるとかなんとか。
とりあえずもっと読ませろ(笑)
でも続編とか出たらそれはそれで微妙かも。脳内補完が一番なのかもね。

「イエスの言葉 ブッダの言葉」
聖☆おにいさん読了後に半分ネタ・半分勉強で借りたんやけど、良い本。
見開きでイエスとブッダ、それぞれの言葉が書いてあって、宗教関係なく
大事なことは一緒やなぁと素直に思える感じ。

「武士の家計簿」
おばあちゃんちで発見して借りてきた。映画もそのうち見たいなー。
数字が苦手でもかなり楽しく読めた一冊。作者の語り口がうまい。
しかし脳内イメージが完全に堺雅人。沈まぬ太陽を読んだときもそやったけど、
映像化というのはある意味罪深いね。。
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by sexual-apple | 2011-12-03 11:54 | 本棚