セクハラ☆りんご

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カテゴリ:感想系( 57 )


2015年 10月 17日

紅茶品評会(完全なる好み)

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紅茶にはミルクと砂糖(もしくは蜂蜜)を入れるのが好きなので、濃く出る茶葉が好き。
そしてもちろんコストも重要、特に冬場は毎日飲むので。

マークス&スペンサー
今のところ一番のお気に入り。イギリスブランドですが、購入はシンガポール。
その名の通り濃い!ミルクティーにしたら最高。日本でも取り扱うべき。

トワイニング
赤缶は何度もリピートしてる。でも最近店頭から姿を消した…ショック。
もう一つの方は百貨店の英国フェアで購入、普通は売ってないらしい。
トワイニング自体はどこでも売ってるのに、欲しいのはないという悲しい感じ。

ヨークシャーティー
ロンドンで買ってきた、ミルクティーにハマるきっかけになった茶葉。
日本でも取り扱いがあればなぁ!Amazonにあるけど高いのよ。。

リプトン
悪くないんだけど、ティーバッグが小さい。日本標準の2gって絶対少ないと思うの。
ティーポットにふたつ入れてるけど、まだ薄い。

TWG
シンガポールブランド。フレーバーティーの種類の多さは素晴らしい。でも高いの…
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by sexual-apple | 2015-10-17 13:39 | 感想系
2014年 03月 23日

LIFE!

LIFE!
アナと雪の女王と、どっちを見るか最後まで迷って、
なんとなく自分に足りないものを与えてくれそうなこっちにした。
結果、そのとおりだった。単純な「感動」なんて言葉では足りない、
感じるところ、思うところ、考えるところ、教えられるところが多い作品でした。

見終わった後の気持ち良さったら。
ここ最近見た映画の中では一番、もしかしたらこれまで見てきた中でも
一番になれるかもしれない。それくらい好きになった。

ただ単純に「夢を追え!」「外に出ろ!」なんじゃなくて、あくまで地に
足がついていて。現実と想像夢想の配合バランスが最高。
生きてるってことは面白くないことや苦労もあるし、もしかしたら
そっちのが幸せよりも多いのかもしれないけれど、それでも人生は
素晴らしいって思える。

学生よりも社会人、若者よりもミドルな方に見てもらいたい映画。
来月からやっとこさ社会人8年生の私と、勤続ウン年というオジサマ方の
ほうがより共感することができるであろう映画。

見始めて最初のうちは、外に出るウォルターに対して
「いいなぁ私も飛び出したい!」という思いで一杯だった。けど、途中で
彼が勤続16年ということに思い当たり、その瞬間にスッと落ち着いた気持ちに
なって。焦ることなんてないじゃないの、今じゃなくても大丈夫、そう思えた
のは収穫のひとつ。なんだかんだで気が急いていたのだなぁ、私も。

一番揺さぶられたのは、ウォルターが最初の旅に出発するシーン、
LIFEのモットーが流れるところ。一番好きなところは、終了近くのシーン、
ウォルターが再就職活動を始めるところ。現実に戻って来た、取りように
よってはがっかりしてしまうようなこのシーンは、この映画については
日常を取り戻す=視聴者との接点となっていて、作品全体に説得力を
持たせていたような気がする。

  To see the world
  Things dangerous to come to
  To see behind walls
  To draw closer
  To find each other
  And to feel
  That is the purpose of life

  世界を見よう
  危険でも立ち向かおう
  壁の裏側をのぞこう
  もっと近づこう
  お互いを知ろう
  そして感じよう
  それが人生の目的だから
 
   (映画パンフレットより)
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by sexual-apple | 2014-03-23 23:41 | 感想系
2013年 12月 08日

地元が恋チュン

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、巷でカバーが流行ってますが、
我が地元もその波に乗ったそうで、動画が来てました。



ふぉぉ・・・!
初めて見たとき、不覚にも涙ぐんでしまった。なんちゅーか、地元が元気でよかったなーって。
同時に、地元ほったらかしてごめんねっていう一種の贖罪の気持ちが湧いたり。
単純に「懐かしい」だけじゃ済まなかった。

自分が実は意外と地元ラブだったことに気付かれた恋チュン動画でありました。
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by sexual-apple | 2013-12-08 14:47 | 感想系
2013年 10月 20日

またしても映画感想

最寄のTSUTAYAの旧作100円はありがたいわー。
天神まで出たら取扱い作品多かった代わりに180円だったからな・・・。


【スタートレック 宇宙大作戦】
スタートレックの第一作目、確か1960年代に放送されたテレビシリーズ。
2009年のJJエイブラムス監督のスタートレック、および2013年のスタートレック・イントゥ・ダークネス
にだだハマりした影響で、ついにオリジナル版にも手を出してしまいました。
とりあえずTSUTAYAにあったやつを借りてきて8エピソードを視聴。
結論:面白さというのは普遍的!
もうねー、ほんとねー、その一言に尽きる!映像は古いし、セットはちゃっちぃし、特殊効果なんかも
どうにもしょぼいんだけど、おもしろい。ストーリーがかなりしっかりしてる、というか、扱われてる
テーマが現代にも通用するもので、原作者のロッテンベリーはマジ天才だなって。
作中に出てくるアイテムが今のガジェットのヒントになったって説も十分うなずけるわ。
(例:コミュニケーター=携帯電話)
あとは役者さんが最高。ウィリアム・シャトナーのカーク船長のかっこよさは異常。
あの表情、(根拠のない)自信に溢れた態度、そして結構女たらし(笑)、魅力的すぎるw
スポックとマッコイとのトリオも完璧で。これはハマる人がいるの分かるよ、ていうか私もハマるよ。。。


【ショーン・オブ・ザ・デッド】
大学生のときに見て以来だった作品、ひさっびさにレンタル。
主演のサイモン・ペッグ&ニック・フロストに監督のエドガー・ライトを加えた「ニッペガー」が大好き。
ほとんどがコメディで、少しばかりのロマンスとアクションって感じの映画かと。
ベースはゾンビ映画なんで、かなりエグくてグロいシーンもあるので、苦手な人は注意。
(ていうか、私も苦手な人なので、そういうシーンは画面から目をそらしている・・・)
全体のトーンはかなりアホなので、週末の夜なんかにのんびり鑑賞するのがオススメ。


【ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン】
上記「ニッペガー」の第二作目。相変わらず主演二人「ニッペグ」が最高!
これまたおバカ映画なんですが、サスペンス要素が加わってて夜中に一人で見たら結構怖いかも。
グロシーンは健在なので、画面正視できない部分もあり。でも面白かったー!
伏線とかうまいこと張られてて、またそれがうまいこと回収されていく様と、
出演者たちの演技がすごい良くて、見終わった後脊椎反射でツイッターに「ニッペガーマジやべぇ!」と
呟いてましたwデートとかで見るには全く向かない映画だけど、娯楽としてはほんと優秀。
やっぱり映画はこうでないとな!と思える作品。


急に映画をあれこれ見るようになったのは、
 ①テレビがでかくなった
 ②時間的余裕ができた
この二点に尽きるのであります。特に①、でかいわー。
ハード面の充実って大事なのね。しみじみ。
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by sexual-apple | 2013-10-20 18:24 | 感想系
2013年 09月 25日

映画感想

最近見た映画の感想を深夜のテンションで垂れ流す。


【スタートレック・イントゥ・ダークネス】
目下一番お気に入りの作品。2Dで2回、IMAXで3回鑑賞という我ながらキティなハマリよう。
そもそもは悪役で登場のベネディクト・カンバーバッチさん目当てだったんだけど、
実はSF映画って全然興味の対象じゃなくて、それでも予習のために前作にあたる2009年公開の
スタートレックを見たら妙にツボってキターー-!状態でそのままずるずると5回も映画館に通っている。
まーよくできたエンターテイメント作品です。こういう作品こそ映画館で見るべき。迫力とか映像の
きれいさとか。ストーリーもテンポよく、笑いあり涙ありで最後はハッピーエンド。よしよし。
日本でのキャッチコピーは「人類最大の弱点は愛だ」なんですが、まぁ確かに愛なのだった。
英語だと「家族のためにやらないことなんてない」的な文がコピーになってるけど、その家族を守るために
やったことの被害者にも家族があるわけで・・・というような無限ループというか、絶対悪がいないのが
SF娯楽作品としては深みがあって良いです。登場人物それぞれがそれぞれの立ち位置で「愛」のために
あれやこれやってる(やらかしてる)んだわ。というわけで「世紀の悪役」といわれたベネディクト・カンバー
バッチさん演じるジョン・ハリソンさんは同情して余りある役でなかなかの魅力。でも映画レビューとかで
「悪役が主役」「主役を食ってる悪役」みたいな書き方されてるとすんごい微妙~な気持ちになるけど。
あくまで主役はカーク船長とエンタープライズ号です!と声を大にして言いたい。


【チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室】
スタトレに出てたアントン・イェルチンくん目当てに借りてきた。ロバート・ダウニー・Jr.が出てるのも嬉しい。
アントンくんの可愛さが詰まった一品。とにかくアントンくん。アントンくんファンなら10枚くらい買ってもいい。
ピアノ弾いてたり歌ってたりパンいちで走ってたりまーいろいろやってます。って、肝心のストーリーも
これまたいいのです。高校が舞台で青春もので、アントン演じるチャーリーが「毎朝鏡を見て考える。自分の
居場所はここなんだろうかと。まだ答えは見つからない」みたいなことを言うんですけど、これが今の私にも
だだハマりでねー(苦笑失笑)17歳の子と同じ悩み持ってんじゃねーよ29歳!なんだけど。でもまぁそう
なんだから仕方ない。私だって思うよ、今の居場所がベストなのか?そんなことなくないか?って・・・。
そういう人少なくないと思うんだけど、どうなんでしょ。とりあえず私は大いに感じるものがあったということで。


【今日、キミに会えたら】
これもアントンくん。イギリスとアメリカの遠距離カップルを描いた作品。最初から最後までキヤノンの
デジタル一眼だかで撮影のローコスト映画。台詞なんかもアドリブが多いらしい。その分、役者さんたちの
演技が素晴らしかった!表情ひとつ、視線ひとつで「ああぁー分かるわぁ!」ってなるシーンが多かった。
ただーし、ストーリー展開はすんごいもやもや。もうね、もやっもやよ。一人で夜見てちょっと凹んだもん。
私は映画には脱日常とリフレッシュを求めてるので、最後に「あー良かったな!」って思えない作品は苦手
なのです。で、これはまさにその苦手パターンだった。。。あぁ今思い出しても気持ち悪い終わり方だった・・・。
しかし言い方変えたらそれくらい主演二人の演技はすごかったし、なんだかんだで入り込んじゃうストーリー
だったんだな。純日本人の私には理解しがたいとこもいっぱいあったけどさ。なお、この作品、原題は
「Like Crazy」、クレイジーなくらいってことか。結構原色なタイトルだと思うんですが、邦題になった途端に
パステルカラーとかセピアっぽい雰囲気になってて、これは日本ウケを狙ってのことでしょうか。


【Blind Dating】
スタトレで主演だったクリス・パインを見ようと。日本では出てなくて、YouTubeさんにお世話になりました。
オール英語で字幕とか一切なかったけど、大筋は理解できたと思う・・・。がんばれ私の英語力。
盲目の弟を持つお兄ちゃんが彼女を作ってやろうとあれこれやってる話。クリパは盲目の弟役。
ヒロインはインド人の女性。うん、すごい思ったんだけど、マイノリティを描いた映画ですね。途中でインド人の
彼女が自分の素性をカミングアウトするシーンがあって「私はインド人よ。あなたの目が見えてたら、きっと
私のことなんか好きにならない。私はAmerican Beautyじゃないもの」っていう台詞が強烈に頭に残ってる。
(まぁ盲目の彼は彼女の英語のインド訛りに気付いてなかったわけがない、というツッコミはさておき)
結局その彼女と付き合うんだけど、そこから両家の文化交流が生まれたよ的なシーンがあって、彼女の
実家のインド料理屋で二組の家族がはしゃぐシーンが月並みだけどすごくハッピーでよかったなー。
目が見えないっていうハンディを克服する話である一方で国籍や文化の壁を越える話でもあり、ほんと
展開はフツーなんだけどね、普通だからこそ素直に受け止められる良作でした。


【裏切りのサーカス】
はい、ベネディクト・カンバーバッチさんが出ています。あとトム・ハーディとコリン・ファースとマーク・ストロング
も見たかったんだ。というコメントのとおり、基本的におっさんしか出てこない映画。冷戦下のイギリス諜報部
が舞台、知謀とか策略とか裏切りとか罠とか、まー骨太な作品でした。一回見ただけじゃ「ファッ?!」状態で
正直全然理解できなくて(登場人物の名前と顔一致させるだけで一苦労っすよ)、二回目吹替えで見て
ようやく理解できた。それでもアハ体験はできなかったから、三回目見たいなと思いつつ重たい作品なので
しばらくはいいや・・・。原作が小説なので読んでみようかなと思う。これは映画館よりも家でじっくり見たいな。
しかしDVD高いんだわ・・・。ときにこちらのベネディクト・カンバーバッチさんはおかっぱブロンドヘア、
ブラウン系のスーツに水色ネクタイというとんでもなくおしゃれな人で、スタイリストさんすげーなと。
他のイケオジ(イケてるおじさん)たちもそれぞれに渋かっこよくて大いに目の保養であります。


【それでも、愛してる】
はい、またしてもアントンくん出てるから借りてきた。助演だけど。これね、原題が「ビーバー」でね、内容的
には絶対原題のが正しい。邦題はキレイにまとめすぎ。そんな簡単なもんじゃないで、愛するってことは・・・
と思ってしまった作品。うつ病になったダンナ(父親)と家族の物語で、うつのダンナに同情する一方で、
その周囲の家族(特に奥さん)の気持ちを思うとどっちの味方もできず。むぅーってなる。第二の主役である
ぬいぐるみのビーバーがいい味出してるんだけど、途中からちょっと怖くなってきて、そこから衝撃の展開、
最後はいびつながらもまぁ丸く収まったかな、という終わり方でした。アントンくん目当てだったけど、どうして
なかなか深イイ話。でもすぐに二回目を見ようとは思えないな、結構痛々しいから。。あとうつ病に対する
周囲の態度とか、やっぱ日本とは違うんだなぁ、というのが印象深かった。
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by sexual-apple | 2013-09-25 23:47 | 感想系
2012年 07月 29日

iPhone Pros and Cons

iPhone購入から二週間経ちましたよ。
というわけで、Pros and Cons、長所と短所を書いてみる。

【ここが素敵だよ、iPhone】
○ カメラの性能が期待以上。
○ アプリの数々。多くが無料って素晴らしい。
○ Hotmailと同期できた。メールチェック楽々。
○ 地図が見やすい。GPSはたまに嘘つくけど。
○ 思ってたより操作が簡単。なんとなーく、な直感でどうにかなる。
○ ネサフとかバンバンできる。もはやケータイじゃない、ちっさいPC。
  いや、通話機能付いてる分、PCより上かも。

【ここが残念だよ、iPhone】
× バッテリーの減るスピードが半端ない。毎日充電。
× 片手で操作しにくい。私の手のサイズの問題やけど。
× 「@i.softbank~」のアドレスを作らせようとする。
  いらないから作ってないけど、なにかとそっちのアカウントを
  使用するように仕向けてくる。。
× カメラ機能がものっすごいシンプル。撮影サイズ選べないとか。
  撮った写真が軒並み2メガw
× 上記カメラ機能をはじめ、基本的になんでもデフォはシンプルなので、
  いじるためには適宜アプリをDLして…ってなる。めんどい。


ざっと思いつくままに書きました。こんなもんかなー。
結論としては、非常に満足しています(笑)
おもちゃです、おもちゃ。
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by sexual-apple | 2012-07-29 00:16 | 感想系
2012年 04月 22日

外国に行くということ

海外に行くたびに、忘れてはいけないと思うこと。
中学生で初めて海外に出たとき、引率だった担任の先生に言われたこと。

「『外国はいいな』と思うだけでなく、日本の良いところをきちんと理解しなさい」

実際にどういう台詞だったかは忘れたけれど、意味はこのとおり。
それ以降、何度か海外に出たけれど、そのたびに先生のこの言葉を思い出している。
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by sexual-apple | 2012-04-22 23:26 | 感想系
2012年 01月 08日

フェルメール記念日

私の「死ぬまでにしたいことリスト」の中に
「フェルメールの全作品を観賞する」っていうのがありまして。
なぜフェルメールなのかというと、
 理由① 作品が好き
ということに加えて、
 理由② 現在確認されている作品が贋作疑惑含めて30数点と少数
 理由③ そのすべてが美術館にて展示されている(疑問作1点のみ個人蔵)
つまり、観賞チャンスに恵まれているから。

んで、今日初めて本物を見てきました。だから今日はフェルメール記念日(笑)
行ってきた展覧会はこちら
手紙をはじめ、当時(17世紀オランダ)の人々のコミュニケーションがテーマ。
ピーテル・デ・ホーホとかヤン・ステーンとか、フェルメールと同時代の画家の
作品も多く、たっぷり楽しめました。オランダ風俗画大好き。
以下、展示されていたフェルメールの三作品について、いろいろ。
(画像クリックで拡大)


c0008616_2281854.jpg「手紙を書く女」
女っていうか、少女っぽい。画集で見たときの
第一印象は「微笑む少女」やった。けど、実物は
そこまで笑ってるように見えなくて、たぶん照明
とかの関係だと思うんだけど、それだけ繊細に
描かれてるんやなぁと思ったり。バックの画中画
には楽器があって、これは恋愛を示唆してるとか。
(楽器=音楽=調和=恋愛、という)
で、彼女が書いてるのはラブレターなのでは、と
いう解釈になるそうです。仮にラブレターだとしたら
書いている最中を第三者に見られて顔をこちらに
向けたってことだから、この微笑には「恥じらい」なんかも含まれているのかなぁ、とか。
でもこの瑞々しい表情だと、きっとこの恋はうまくいってるんだろうなぁ、とか。


c0008616_2374710.jpg「手紙を読む青衣の女」
最近新たに修復されて日本初公開だそうです。
彼女の背後にあるのは世界地図で、これは「恋人の
不在」を意味しているらしい。なので、この絵の女性は
遠距離恋愛中の恋人からの手紙を音読しているところ
なんだそう。確かに口が少し開いてる。身体の方に引き
寄せた腕は手紙に対する彼女の熱心さを表している
とのこと。言われてみれば力が入るとこういうポーズに
なるなぁ。個人的には彼女のゆったりした服装から、
妊婦さんなのかなぁと思ったり。相手は船乗りとか
そういう職業で、年に数回しか会えない、などと想像。
途端に相手への愛おしさとか会えない寂しさとかが画面から出てくるような気がする。
でも全体にはすごく静かなトーンで描かれていて、「静謐」って言葉が似合う。


c0008616_249840.jpg「手紙を書く女と召使」
今回見た三作品の中で一番のお気に入り。
画面に複数の人がいると物語性が高まると思う。
この絵は窓に目をやる召使がいい表情で、見る側は
はいろいろ想像のしがいがある作品。画面右下には
くしゃっとなった手紙と封蝋が落ちてて、これについて
「書き損じの手紙」もしくは「相手からの手紙」っていう
二つの解釈があるらしい。私は後者派。相手(もちろん
男性)からの手紙に激昂し、握りつぶして一旦は床に
投げつけたものの、やはり返事を書かずにはいられ
ない女主人、そんな彼女の行動に「やれやれ」な表情に
なりつつ手紙を届けるのを傍らで待つ召使…みたいなね。月並みですが。
この絵は二回も盗難に遭いながらも無事に戻ってきた作品で、こうして観賞できること
それ自体が奇跡だと思う。


これらの絵が描かれたのは1660~1670年頃で、つまり今から350年くらい前なわけで、
洗浄とか修復作業が施されているとはいえ、当時のものがずっと残ってるっていうのは
すごいことだと思う。実際にこのキャンパスに向って画家が地塗りをし、下絵を描き、
絵の具を重ねていったのだと思うと、なんか単純にそれだけで感動します。


次にフェルメール作品に会えるのはいつになるかなぁ。
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by sexual-apple | 2012-01-08 23:59 | 感想系
2011年 08月 09日

絵画芸術

「絵画芸術」、フェルメールの作品。生まれて初めて欲しいと思った絵。
ウィーンの美術館所蔵らしい。行きたいなーみたいなー。

c0008616_1301061.jpg


いろんな寓意が散りばめられた絵なんやけど、そんな理屈とか解説抜きに気に入っている。
どこがどう、とか具体的じゃないんやけど、いい。好きやなー。
目を閉じてるモデルの女の子と画家さんは言葉少なに、でも会話してそう、とか。
画家さんはこの女の子のことを可愛がってそう、とか。
そういう素朴な想像が楽しいし、微笑ましい。
こんなん言うたらバチあたりそうやけど…。

8月9日追記:
そういえば私が「女の子」呼ばわりしているモデルは、実は女神らしい。
ということは、「女の人」が正解なんやろうな。
でも初めて見たときに「女の子や!」って思ってしまい、
いまだにその印象は変わらず、私の中では女の子のままっていう。。
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by sexual-apple | 2011-08-09 01:34 | 感想系
2011年 07月 19日

夢の国デビュー

初ディズニーランド。満を持してのデビュー。
散々周囲に「えぇぇ行ったことないの?!」と言われ続けてきましたが、
自分でも「もう一生行かないかもー」と思っていましたが、
これまで何度か計画したものの頓挫し続けてきましたが、
今回ついに実現しました。

感想:たのしかった!

良い意味で頭を使わず、理論理屈ではなく、「楽しい」とか「きれい」とか「おもしろい」とか
思える場所やった。こういう感覚は久々やった気がする。

しかし↑のような感想になるなんて、普段どんだけ頭使ってんだよって
感じやねんけど(苦笑)
「童心に返る」ってこういうことなんかも?

なんにせよ、機会さえあれば再訪したいディズニー。
次回はシーもぜひ。東京おるうちに行かねば。


箱根も行きたいし尾瀬も行きたい。日光も興味あり。
もしくは八丈島とかも行ってみたい。
行きたいとこいっぱいや。
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by sexual-apple | 2011-07-19 22:49 | 感想系