2005年 07月 30日

A Thousand Miles / Vanessa Carlton

夏休み三日目、ダラダラ生活も三日目。
と思いきや、今日はきっちりバイト&合唱練習というスケジュールでした。
暑い中がんばった、うん。

昨日レンタルした映画、さっそく一本観ましたー。「メイド・イン・マンハッタン」です。
主演はジェニファー・ロペス。相手役にレイフ・ファインズ。
ホテルのメイドさんが自分の身分を隠して上院議員候補者の男性とお付き合いする話です。

うーん、お話の展開そのものはいわゆる「シンデレラストーリー」で、ぶっちゃけありきたり。
でも役者さんたちがみんな魅力的で、先が読めるんだけど観てて楽しかったです。
ジェニロペは可愛かったし、お相手さんも男前やったし。
ホテルで働く人たちの様子がちゃんと描かれてたのも良かった。
ストーリー的には物足りない部分があるっちゃあるけど、本筋とはちょっとずれた部分(それこそホテルの裏側の様子とか)に注目すると面白さが増加するかと。

大人の恋ってやっぱり身分とかいろいろ付いてくるものなんかなぁ、って思っちゃう。
ジェニロペ演じるマリサはスペイン系で、職業はホテルのメイド。
一方のクリスは白人で上院議員候補、未来の大統領。
マリサの「私たちにはデートする権利もないの?」という問いに対して、
彼女の母親は「そうよ!」と答える。
Oops…って感じ。人種も身分も、愛があれば乗り越えられるっていう考えは甘いのでしょうか。
ま、映画の中では結局ハッピーエンドなんだけどね。
でもこういう台詞がナチュラルに出てくるってことは、やっぱりそういう問題があるわけで。。。
うーん、根が深いなあ。もっと素直に恋しようよ、とか言ってみる。
最後に、印象に残った台詞をひとつ。マリサの上司である執事の言葉から。

"What we do does not define who we are.
 What defines us is how well we rise after falling."

「人間の価値は仕事の内容で決まるのではなく
 挫折をどう乗り越えるか、それが決め手となる」
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by sexual-apple | 2005-07-30 23:59 | 感想系


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