2011年 09月 04日

8月に読んだ本

090: おいしい古代ローマ物語 アピキウスの料理帖 / 上田 和子
091: 料理人たちの饗宴 西洋料理のルーツをさぐる / 桜沢 琢海
092: フェルメール / ノルベルト・シュナイダー
093: 私はフェルメール 20世紀最大の贋作事件 / フランク・ウイン
094: 恋するフェルメール 36作品への旅 / 有吉 玉青
095: 西洋おどろき食道楽 やんごとなき姫君たちの食卓 / 桐生 操
096: 食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から詠む / 宮下 規久朗
097: 森の歌 山本直純との芸大青春記 / 岩城 宏之
098: すぐわかる 西洋絵画よみとき66のキーワード / 千足 伸行
099: 美食の歴史 / アントニー・ローリー
100: お菓子な歳時記 / 吉田 菊次郎
101: レオナルド・ダ・ヴィンチの食卓 / 渡辺 怜子
102: オーケストラの職人たち / 岩城 宏之
103: 音楽家の名言 あなたの演奏を変える127のメッセージ / 檜山 乃武


いつの間にやら100冊達成。
今月は食と美術と音楽で構成された優雅な14冊。
…本の世界に現実逃避してるんだろうか。

「おいしい古代ローマ物語」
アピキウスの料理帖というのは世界最古の料理本らしい。
それを元にして当時のローマの食生活を解説。ローマ人、凝った物食べてたんやなー。
もちろん一部の特権階級だけやとは思うけど。

食に関しては本当に奥深いなと本を読むたびに思うわたくし。
人類が生まれてからずーーーっと続いてきた「食べる」っていう行為。
もともと本能的なものやったところに天候の影響を受け(飢饉とか)、
宗教の影響を受け、交通の発達の影響を受け、内容がどんどん変わっていく一方で、
根幹の部分は何も変化してないんよなー。昔も今も私たちは「食べて」いる。
なんか不思議な感じ。


「フェルメール」
画集。これの次に読んだ「私はフェルメール」、これを読むための予習として借りた一冊。
それまで「牛乳を注ぐ女」「真珠の耳飾の少女」くらいしか知らんかったんやけど、
画集見て俄然好きになった。モチーフ、雰囲気、すごく好き。
あと、全作品が40点に満たない数で、しかも個人所蔵ではなく美術館に
あるのばかりで、その気になれば全部見ることができるんじゃないかっていう
期待感を持たせてくれるのもいい。

世界中には素晴らしいものがたくさん溢れているのに、そのほとんどに触れないまま、
存在すらも知らないまま死んでしまうんやろうなって思うと、なんとも残念な気分になる。
だから、「全部」見られる可能性があるフェルメールはいいな、と。
欲張りな私!


「音楽家の名言」
古今東西の音楽家(作曲家・演奏家)の名言集。これはちょっと購入したいかもー。
印象に残った言葉はメモしておいたんやけど、インパクトでNo.1はリスト。
「指が5本ついている手がふたつあると思うな。身体から10本の指が生えていると思え。」
さすが超絶技巧なリスト様。


そういや帰省中に「のだめカンタービレ」を久々に読んでちょっと再燃。
実家には途中までしか揃ってないから、東京戻ってから本屋さんで最終巻を確認。
ひとまず番外編(オペラ編)の24・25巻を購入して堪能。オペラ見たくなった(笑)
のだめと千秋がラブラブになってから遠のいてしまったんやけど、やっぱりおもしろいなー。

最近読んだ漫画だと、「テルマエ・ロマエ」っていうの、これオススメ。
古代ローマを舞台にした風呂漫画。古代ローマの浴場設計士が主人公。
お風呂に関するウンチク満載で読み応えあります。
で、これ映画化するらしい。どんなんなるんやろ。風呂映画。

あと昨日つぶやいてたハンターハンター、まだ続いていたとはー!
実家にあったかなぁ。なんか途中までは読んだ気がするんやけど。
というわけでネットにてストーリーとかキャラとか調べてみたら、
なんかいろいろ思い出してきてまた読みたくなった(笑)
そこまでハマってたわけでもないけど、それなりに好きやった模様。
(私がヒソカ好きになったきっかけエピソードが7巻収録の55話「ヒソカは…」だった
ことも判明。ネットすげー。7巻だけ買いに行こうかな!・笑)

当時はワンピースの方が好きやったんよね。でもそれも途中で読むのやめちゃったけど。
「雲の国までしか読んでない、エネル出てくるとこ」って同期に言うたら、
「それ空島やから」と訂正されました。スイマセン。


以上、長くなりましたが終わります。
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by sexual-apple | 2011-09-04 14:55 | 本棚


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