2011年 05月 29日

マルコヴィッチの穴

今日は終日雨、タイミングよくTSUTAYAが旧作100円セールだったので、
前日夜に映画を2本借りる。作品は「ヘアスプレー」と「マルコヴィッチの穴」。
で、今日はマルコヴィッチを観賞。

だいぶ前から見たいと思いながら見てなかった作品、制作は1999年。
10年以上見たいと思い続けていたらしい(笑)
原題は「Being John Malkovich」、とあるビルの中に不思議な穴があって、
その穴はジョン・マルコヴィッチの脳内に通じている…っていう支離滅裂な映画。
一応コメディの棚にあったんやけど、見終わった感想は
え、これコメディ…?みたいな。。

「おもしろい・おもしろくない」で評価すると、まぁおもしろかったんやけど、
私のコメディセンスとはちょっと違ってたようで、あんま笑えなかったという。
うーん、主役の男が好きになれなかった、というか、
むしろ受け付け難いタイプだったのが敗因か。
そっちに対する「うへぇ、この男ダメじゃん」的な感情が勝ち過ぎたのかも。
あと、なにげにキャメロン・ディアスが出てるんやけど、
これがもー華のない役どころで、貧乏所帯じみた垢抜けない雰囲気ムンムン、
顔がアップになるまで誰だか分からないっていう(笑)
マルコヴィッチ(本人役)の演技はさすがで、他人に脳内に入り込まれた
ときの乗り移られたような様子や台詞のトーンの微妙な変化は素晴らしかったです。

総合的にはちょっと全体のトーンが暗かったというか、
雨振りの休日に一人で見てはいけない映画だと思いました(結論)
まま、好き俳優マルコヴィッチを堪能できたから何も言うまい。。
[PR]

by sexual-apple | 2011-05-29 22:58 | 感想系


<< 5月に読んだ本      出張先のごはんのこと。 >>